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「結局さ灯里はこの水上バスみたいな奴なのよ」

『え?』

「こうして甲板の上からのんびり眺めていると見慣れたはずのネオ・ヴェネツィアの街の景色が」

「自分でも驚くくらいにキラキラ輝いて流れてくるのよねー」

「どこかレトロで間が抜けているかもしれないけど」

「私達にとって当たり前だったものすべてをもう一度キラキラ輝かせてくれてるのかもしれない」

「灯里っていう光を照らすことで ね」


ARIA7巻 by 「藍華」『アリス』
灯里がなぜあんなに皆に親しまれているのかを語ったセリフ。
灯里は皆と仲良くなる力があり、その皆をつなげることが出来る「コネクター」みないな存在なのかもしれませんね。
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