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「明日も明後日も、変わりなく祐巳は私の妹で、今までもそしてこれからもそうなのに。
 どうして、わざわざ一年で区切らないといけないの。
 私にとっては、今日は特別でもなんでもない、昨日と変らないただの一日よ」


マリア様がみてる by 「小笠原祥子」
スールになって1年がちょうど経った時にいった名言
「奇跡って、なかなか起こらないことが起きるから奇跡なんじゃないの」

『でも。奇跡、って言葉が存在するのは、この世に奇跡があるからだわ』


マリア様がみてる by 「鹿取真紀」『安倍美嘉』
「私はね、たとえ音のない真っ暗闇の世界にいても、そこに祐巳がいるならすぐにわかるわよ」

マリア様がみてる by 「小笠原祥子」
祐巳がそこにいるのならどんな状態でも見つけてみせるといった名言
「勝手に好きになって、まとわりついて。
 なのに、自分が思っていた人間像と違っていたからといって、相手を傷つけてもいい。
 そんな理屈が通ると、本気で思っていて?」

「思い上がるのもいい加減にしなさい。
 あなたがこの世界の法律ではないでしょう」


マリア様がみてる by 「小笠原祥子」
祐巳が理想の人とはかけ離れていたとわかった事で可南子が祐巳を糾弾していた所に、祥子がいった名言
「君は、近くにいる時は感じないが、離れて時間が経つと、じわじわ良さがわかる人間だ」

マリア様がみてる by 「青田先生」
平均的な生徒である福沢祐巳にいった名言
「人生、悪いことばかりでないから悲観することはない。
 いいことだって、ずっと続くはずはないから、浮かれてばかりはいられない。」


マリア様がみてる by 「福沢祐巳」
「人間関係に正解なんてないわよ。
 もしかしたらどこかに模範解答はあるかもしれないけれど、丸写しじゃつまらなくない?」


マリア様がみてる by 「武嶋蔦子」
「よく見せたいという願望は、相手に嫌われたくないという現れよ。
 無理じゃなくて、歩み寄ろうという努力なの。別に悪いことじゃないわ」


マリア様がみてる by 「武嶋蔦子」
「世の中には、誰にもどうすることができないことはある。
 まさに時間というものはその代表的なもので、いくら駄々をこねてみたところで止めることなどできないものなのだ。
 大富豪に生まれたって、こればかりは如何ともしがたい。」


マリア様がみてる by 「福沢祐巳」
卒業式を前にして祐巳が思った名言
「元気になったのはわかった。それでも今日は帰るの」

マリア様がみてる by 「佐藤聖」
元気になったとアピールする福沢祐巳の言葉を理解しつつも、帰宅させようとした言葉。
「お百度参りや水垢離するより、温かいお夜食作ってくれるお母さんがいいなぁ」

マリア様がみてる by 「佐藤聖」
神頼みする母より、そばにいてくれる母。
「あなたは、ただ側にいてくれればいいの。
 私には、側で私を見ていてくれる妹が必要なの。
 あなたは側にいて、私がたまに心細くなった時に私の手を握って頂戴」


マリア様がみてる by 「小笠原祥子」
特別なことはしなくていい、ただそばにいてほしいといった名言
「そうね。でも会って良かったのよ。
 人生は勉強だから。会って良かったって思える未来にすれば、それでいいのよ」

『そんな未来なんて、きっと来ない』

「大丈夫。あなたは死んだわけじゃないいんだから。傷はいつか癒えるものだわ」


マリア様がみてる by 「先代ロサ・ギガンティア(佐藤聖の姉)」『佐藤聖』
自分と会うことで久保栞の人生を狂るわせてしまった事に絶望している聖に投げかけた名言
「私は世界中の人たちにわかってもらわなくていいの。
 大切な人にさえ、わかってもらえればいいの。」


マリア様がみてる by 「佐藤聖」
大切な仲間にわかってもらってさえいれば、他の生徒にどう思われていようとどうでもいいといった名言
「片方がもう一方をおぶったり、肩を貸したり、そういうのじゃなくて。
 同じように自分の足で歩きたかったの。そういう関係になりたかったの。」


マリア様がみてる by 「島津由乃」
スールである支倉令との関係を変えたかったという思いのたけをいった名言
「こちらが反応すればするほど、噂っていうのは面白おかしくなっていくの。
 弁解すべきことがあるなら小出しにしないで、周囲に聞く態勢が整った時に一度だけはっきり言いなさい。
 騒いでいる間は、柳に風よ」


マリア様がみてる by 「小笠原祥子」
噂話が事実かどうか聞かれたときにどう対処するべきか祐巳にいった名言
23番目の「名言ノ名ハ。」のターゲットは 

マリア様が見てる

マリア様がみてる
今野 緒雪

マリア様がみてる
マリア様がみてる―黄薔薇革命 マリア様がみてる―いばらの森 マリア様がみてる - ロサ・カニーナ マリア様がみてる―ウァレンティーヌスの贈り物〈前編〉 マリア様がみてる―ウァレンティーヌスの贈り物〈後編〉
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【内容】
舞台は東京都下武蔵野の丘の上にそびえる、伝統あるカトリック系高校・私立リリアン女学園高等部。そこには代々、特別厳しい校則が無くとも、規律正しい学園生活を送るように、先輩と後輩が「姉妹」としての契りを結び、リリアンの生徒としてふさわしい振る舞いをするよう指導する、「スール」(「姉妹」の意のフランス語。 soeur(s))という制度が存在している。

物語はその下、高等部に通う平凡な一年生・福沢祐巳(ふくざわ ゆみ)が、憧れの先輩である「紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン)」こと、二年生の小笠原祥子(おがさわら さちこ)に呼び止められ身だしなみを正される所から始まる。
■詳しい内容は→「マリア様がみてる」ウィキペディア(Wikipedia)

■追記というか余談
元々人気のある作品だったが、アニメ化、漫画化することによってとても有名になる。
お嬢様学校としての代名詞となる作品で、他作品で似たようなものをよく見かける。
有名&長い作品である事から専門用語が多い、特に姉妹制度(スール制度)、紅薔薇(ロサ・キネンシス)、黄薔薇(ロサ・フェティダ)、白薔薇(ロサ・ギガンティア)などがある。
注意:今後「マリア様がみてる」の名言を取り上げるので必然的にその内容の『ネタばれ』が発生するのでその事を承知の上で見てください。