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名言、諺、いい言葉を取り扱うブログです。
24,
2010
GIANT KILLING by 「達海猛」 与えられた役割をこなすのは当然で、そこからどれだけ役割以上のことができるかが組織としての差になってくる。俺は攻めてればいい、俺は守っていればいいだけではなかなか上手くいかないし、お互いのことが理解し合えない。皆が色んな意見を出し合い、1つの方向へ向かっていくのが良い組織となり得る。
18,
2010
GIANT KILLING by 「達海猛」 チームに関わる全ての人達が同じ方向を向いて戦う。これはとても難しいことですが、チームの理想型の一つです。
17,
2010
GIANT KILLING by 「達海猛」 ただ一点を磨いた選手が才能溢れる選手を凌駕する。そんなシーンを見かける時がたまにあります。全体的な能力では劣っているけれども、自分が磨いた一点を相手にぶつけて圧倒する。 劣等感のある選手は常に何か別の可能性を模索しています。力がないなら速さで、速さがないなら無駄の無い動きで、広い視野がなければスタミナで勝負しようとします。自分の能力の無さを直視しつつ、何か勝てる可能性のあるものを見つけてそれを磨いているのです。 そういう選手を見ると才能ある選手とは別の魅力を感じます。
14,
2010
[人を動かす, デール・カーネギー, p73]
確かに犬ほど人間に気に入られている動物はいないだろう。他の動物は何かしらの働きをもってして人間のそばにいることが多い。だが、犬は人間に溢れんばかりの愛情を表現して人間のそばにいる。 人間はその好意に惹かれて、犬の頭をなでてあげたりする。犬はその人間の行動に対して、さらに好意を示す。こういう良いサイクルが出来上がるから、犬は人間のそばにいられるのだろう。 犬は別に何か魂胆があって人間に近づいてきているわけではない。家や宝石、服などを買って欲しいから愛情を振りまいているわけではない。そこには無償の愛が見受けられる。
13,
2010
GIANT KILLING by 「堺良則」 怪我や新フォアードの追加で意気消沈していた世良に送った言葉。堺は世良と同じフォアードというポジションでライバルであるが、先輩としてアドバイスを送る。実際のサッカーでも技術力は大したとこないのに、なぜかいい場所にいてゴールを決めるフォアードがいますよね。ああいう人達は、もちろんボールが来るところに即座に行くことができる嗅覚があるのかもしれませんが、それ以上に決して諦めない心を持っているのかも知れません。
12,
2010
[人を動かす, デール・カーネギー, p57]
これはかの有名な自動車王ヘンリ・フォードが語った言葉である。ヘンリ・フォードはこのように人間関係の機微に触れた素晴らしい言葉を残している。この言葉はまことに分かりやすい言葉で表現されているが大抵の人はこのことを見逃してしまっている。 どうしても人間というのは何か物事を進めようとしたときに自分の事しか考えてないことが多い。会社のプレゼンテーションを行なうときもどのような成功が見込めるか自分の立場からでしか語らず、相手にとってなんのメリットが有るのか語らない場合がある。そういう時にこそ、ヘンリ・フォードが残した至言である相手の立場を理解出来る能力が必要になってくるのだ。
11,
2010
GIANT KILLING by 「達海猛」 GIANT KILLINGの名言はほとんどが達海猛から発せられますね。それだけ監督としての資質があり、選手たちを奮い立たせる言葉を持っているということでしょう。 これはETUのルーキーである椿に送った言葉です。成功した時と失敗した時の差が極端で、10回中9回は素人のような失敗をしてしまう選手です。ですが、1回のれば誰も手を付けられないほどのポテンシャルを発揮して試合を支配します。椿は失敗の多い自分を何とか変えようとし、そしてなかなか変わらない自分を情けないと思っていました。 そこで上記の言葉が達海から椿へ送られたわけですね。そのまま行けと、何度でも失敗し、悩めと達海は言っています。その代わり、大きな成功を掴めと。
09,
2010
GIANT KILLING by 「達海猛」 「何でも自分の思い通りに行くとおもうな」という選手の発言に、嬉しそうに言い返した達海猛の言葉。自分の思い通りに物事が進むと嬉しいものですが、自分の思った以上に物事が進むと「感動」を覚えますよね。何と言うか、こういう可能性もあったのかとかという発見が見えて嬉しくなってきます。
07,
2010
GIANT KILLING by 「達海猛」 ETUのキャプテンを外された村越に言った名言。今まで弱小チームを背負ってきた村越。時には監督のようにチーム全体を見渡して、勝利に貢献してきた。だが、それが村越自身、そしてETUの足枷になっているということを見抜いた達海猛は上記の言葉を村越に伝える。 この言葉は達海の監督としての懐の深さと覚悟の度合いを示したいい言葉だと思います。
06,
2010
GIANT KILLING by 「達海猛」 スポーツと言うのは当然ですが最初は同じスコアで始まります(もちろん、例外はあるでしょうが)。だからこそ、番狂わせが起こるわけです。だから、スポーツは楽しいし、戦う前に作戦を立てて相手を何とか倒そうとします。そんな思いを達海猛はETUのサブメンバーに言葉として伝えます。
06,
2010
GIANT KILLING by 「達海猛」 この漫画のタイトルにして、一番のテーマとなっている言葉「GIANT KILLING(大物食い、番狂わせ)」。そんな思いを実際に言葉にした場面。 私はスポーツを見るのが大好きで、その中でも番狂わせというのは勝負事で一番面白いことだと思っています。番狂わせというのは、偶然に頼っていては出来ない芸当です。弱いものが強いものを倒す瞬間には、それまでの綿密な準備や考えられた戦術があります。その戦術を番狂わせの瞬間に見ることが出来ると本当に感動します。
06,
2010
君に届け by 「風早翔太」『黒沼爽子』 風早翔太と黒沼爽子がお互い思っている気持ちは同じであると確かめ合うシーン。これまで幾度となく「恋愛」という部分ではすれ違いを起こしていた二人ですが、ここに来てやっと二人の気持ちが一緒であるということに気付きます。 10巻まで長い道のりではありましたが、おめでとうございますという感じです。これだけ綺麗にお互いの気持ちを伝え合った漫画というのは他に類を見ません。他の恋愛漫画だともうちょっと濁したり、お互い自然に付き合ったりしているもんなんですが、この漫画だと直球で告白して、それをしっかりと確かめ合うということをやってのけます。この漫画の特性である、皆真っ直ぐな性格で爽やかというのがここにも現れているのかもしれません。
03,
2010
君に届け by 「黒沼爽子」 黒沼爽子が風早翔太に気持ちをぶつけた瞬間の言葉です。爽子は何かにつけて、風早に対して謝っていましたが、ここでは最大限の感謝の気持ちを伝えます。爽子の風早への気持ちが言葉として溢れでたという感じがして印象に残りました。 これだけたくさんの「ありがとう」が言えるようになった爽子は随分成長したのだなと感じる瞬間でもありました。あと、この前後にも言葉があるのですが、それは実際に漫画を読んでみてくださいという感じでしょうか。
30,
2010
君に届け by 「黒沼爽子」 風早翔太に気持ちを伝える直前の黒沼爽子の心情。これはこの漫画のタイトルにも成っている「君に届け」に通じる心情を表している言葉です。さしずめ、自分の気持ちよ君に届け、という感じでしょうか。爽子は何か物事を相手に伝えようとする時に、たくさんの思いが交錯してしまい、何を口にしていいのかわからなくなってしまうという時があります(主に風早に対してですが)。それは自分の気持ちを「全て」相手に伝えたいという欲求があるからなんだなぁとこの場面を見て思いました。 これだけの強い思いを相手に伝えようとするのですから、言葉に詰まったりもするでしょう。でも、爽子の周りに集まった人達は、そういう爽子の努力を知っているから友達として接してくれているのだと思います。 そして、今回も相手に伝えたいという強い気持ちをもって風早に会いに行きます。
28,
2010
君に届け by 「黒沼爽子」 黒沼爽子が吹っ切れた瞬間の言葉ですね。爽子は色々な問題をその真っ直ぐな性格と頑張りによって解決してきましたが、ここでも自分の考え方を前向きに切り替え、問題解決に向けて動き出します。 爽子は高校に入ってからもその容姿や行動で皆から誤解を受けたりしていました。でも、高校生になり風早翔太と出会うことで誤解を解く方法を知ります。その方法を知ってからは爽子の真っ直ぐな性格もあってか、誤解は徐々に解けていきました。 風早との出会いは大きなターニングポイント(turning point)となっていますが、爽子自身の頑張りがなければ、これだけ劇的に周りの環境が変わることはなかったでしょう。そして、今回も爽子の頑張りと周りの後押しもあって、考えを切り替えます。その考えが切り替わった瞬間の言葉を名言として取り出しました。 こうやって後ろ向きだった考えを前向きな方向に変えていける力には感服します。自分も見習わないといけない部分です。
27,
2010
君に届け by 「風早翔太」『荒井一市(ピン)』 どうしていいか訳の分からなくなっていた風早翔太に後ろから一押しした言葉。相手が何を考えているのかわからなくて袋小路に迷い込むことってよくありますよね。相手に直接聞けば早いのですが、それをする勇気がない、相手がどう思い、どう反応するかが怖いなどの理由で聞けないんですね。 こういう時に背中を一押ししてくれるピンは最高です。まぁ、とうの風早の結果は……原作を見てくださいという感じです。
26,
2010
君に届け by 「黒沼爽子のおみくじ結果」 以後、この言葉は君に届けで重要な場面で使われたりするようになるのですが、それだけ短くよくまとまった言葉だと思います。今の人が最上であることは黒沼爽子自身もわかっていると思いますが、それをやはり言葉として受け止めて初めてわかる瞬間というものがあると思うんですね。爽子が恋愛感情を言葉でちゃんと意識した瞬間に似ています。 名言って当然のことを言葉にしているだけという感じもしますが、自分はそれが重要なんじゃないかと思っています。言葉にされて初めて気づく、そういうことってあるんじゃないかと、そう思うんですね。
24,
2010
君に届け by 「吉田千鶴」『真田龍』 「例の名言」に対して言っているのでしょうが、吉田千鶴は義理堅いというか、男らしい性格と乙女っぽい性格を上手く両立させている良いキャラクターです。 よく「貸し一つな!」というやり取りや演出を見たりしますが、今回の言葉はその変形の1つという感じでしょう。
24,
2010
君に届け by 「黒沼爽子」 人に自分の気持ちを伝えるというのは難しいことです。これが相手が好きな人ならなおさらのこと。伝えたい事がたくさんありすぎて、うまく言葉を選ぶことが出来ない。でも、たくさんの言葉を使ってしまっては何を言っているのかわからなくなってしまう。そんな爽子の葛藤が見て取れるいい言葉です。
22,
2010
君に届け by 「真田龍」 この後、本当に吉田千鶴をなぐさめるシーンがあるのです。そのどちらを名言で取り上げようかなと迷っていたのですが、自分としてはこちらかなと思い、選択しました。 龍は前にも「なぐさめてやろっか」という発言をしているのですが、前の場面と比べて今回は本当に千鶴が誰かを必要としている所だったので、意味合いが違っています(龍は毎回本気で言っていたのかもしれませんが)。 同じ言葉なのに、それを言う場面やタイミングによってその言葉が名言に昇華される瞬間というものがあります。今回の言葉はその良い一例と言えるでしょう。
21,
2010
君に届け by 「吉田千鶴」 吉田千鶴が過去を振り返りながらもしみじみ思った言葉。 いくら頑張っても叶えられない夢というのはいくつでもある。その夢とどうやって折り合いをつけていくのかが大切だ。 千鶴も泣きたい気持ちや怒りたい気持ち、色々な気持ちが頭をよぎっていたのだろうが、一番最初に感じたのは上に書かれた言葉だったのだろう。自分の夢を自分以外の誰かが叶えている、そんな視点を与えてくれるいい言葉。
20,
2010
君に届け by 「黒沼爽子」 あの瞬間とは「この瞬間」の事です。黒沼爽子はいつから風早翔太のことを恋愛感情で見るようになったのか、記憶を辿ります。あれでもない、これでもないとどんどん過去に遡って、辿り着いたのは自分の名前を呼んでくれた瞬間でした。 ここの回想シーンはなんだかほっとさせてくれる所なので、何回も読み返しては感動しています。なんかこう、好きになった瞬間を思い出せるっていいですね。
19,
2010
君に届け by 「黒沼爽子」『胡桃沢梅』 胡桃沢梅が黒沼爽子をライバルとして認めた瞬間の言葉。爽子はくるみとは友達にはなれないと落ち込み、では二人の関係はなんなのだろうと悩んでいたのですが、それに対してくるみが明確な解答を示してくれたのが良かったですね。 くるみも風早翔太に正面からぶつかっていったので、踏ん切りがついたのでしょう(勢いそのままに性格まで変わりましたが)。表裏の無くなったくるみは更に魅力的になって今後、この作品に関わってきてくれるので頼りになります。
19,
2010
君に届け by 「荒井一市(ピン)」 この後に「バカだからな!!」という言葉は続きますが、いい言葉。正確には、胡桃沢梅にとって励みになる言葉ですが。高校生どころか世の男子はいくつになってもこの言葉は当てはまると思いますがね。ビックリ、混乱、頭の中はそのことでいっぱい、まぁバカですからね。 ピンはこういう人が落ち込んだり、混乱している場面に現れてフッと一言アドバイスしていくところが憎いですね。もっと年相応に落ち着いた方がいいとは思いますがw
17,
2010
君に届け by 「黒沼爽子」『胡桃沢梅』 お互い大泣きしながらのシーンですが、そんな中でもお互いの気持ちを言い合ういい場面。 こういうシーンで使われる「大っきらい」は個人的には大好きなんですがね。言葉では大っきらいと言っているんですが、心のなかでは別の感情がぐるぐる渦巻いているんだろうなぁと思って、こちらも胸が締め付けられます。
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